TEATORAと初めて出会ったとき,当時大学生だった私にはその良さがわからなかった。
TEATORA(テアトラ)…誰が購入するんだろう?
TEATORA(テアトラ)と初めて出会ったのは大学生の時だった。
当時私は大学生で,バイトで稼いだお金を全て洋服に注ぎ込むほどファッション狂だった。
『経年変化』というワードが好きで,一生着用できそうなRRLやBoucouraなどのアメカジブランド,フランクリーダーやオールドタウンなどのヨーロッパワークブランド,フランクリンテーラードやポータークッラシックなどのドメブラを買い漁っていた。
これらのブランドは確かに素材もデザインもカッコ良いのだが,洗濯に気を使うし,乾くのも遅いし,服自体が重いし…と機能性はイマイチだったと思う。
でも,洋服を大事に洗濯したり,手入れすることも含めて洋服やファッションが好きだった。
とある日,通っていた大阪のセレクトショップで『TEATORA』を新しく取り扱うブランドとして紹介された。
Wallet JacketやWallet PantsのPackableを紹介されたのだが,正直全くそそられなかった。
理由は大きく二つ。
一つは素材がナイロンで経年変化という概念がなかったこと。
もう一つはデザインがシンプルで,色も黒だけで面白みがないと感じたこと。
TEATORAの機能性も店員さんに説明してもらったのだが,上記2つの理由で説明が入ってこなかった。
誰がこのブランドを購入するのか?ファッションを諦めていないか?正直そう感じた。
大学生の私には響かず,TEATORAに触れることなく社会人生活に突入していった。
30代になって自分にとって心地よい服装を考えた
研究職ということもあり私服通勤OKだったので,社会人になっても自分の好きなブランドをひたすら着用していた。
しかし,仕事がどんどん忙しくなるにつれて,時間の使い方がどれだけ重要なのか理解するようになった。
お気に入りのジーンズをデニム用洗剤で洗濯する時間,分厚く重たいセータをおしゃれ着洗剤で手洗いする時間,重たく硬い洋服を着用する時間,毎朝着ていく洋服を決める時間,ネットサーフィンで洋服を検索する時間…。
おしゃれをするために必要な時間と考えていたのだが,
生きる上でその時間は本当に必要なのか?かなりの時間を洋服に費やしていないか?
30代になって自分の時間について考え直し,だんだん洋服も軽くて着用感が良いものが魅力的に見えてきた。
TEATORA(テアトラ)の理念・機能性に共感
そんな中,SNSでたまたま見た写真に目を奪われた。
TEATORAのPACKABLEシリーズの洋服が綺麗に収納されたキャリーケースの写真。
「ジャケット,パンツ,シャツ…こんなに小さくまとまるのか…。」
嵩張る洋服ばかり持っている持っている私は素直に憧れた。
さらにTEATORAを知りたくなった。
・座り姿に焦点を当てた洋服作り
・「これさえあれば他に何もいらない」という服作りのポリシー
・機能性に振り切った素材研究
・家で気軽に洗濯できる丈夫さ
・人間工学に基づいたパターンによる快適感と軽さ
大学生の私には理解できなかったが,今の私にはTEATORAの理念や機能性に共感しかなかった。
調べれば調べるほどTEATORAを着用したくなった。
初めて購入したWallet Pants Resort
すぐにTEATORAを試着しに取扱店に駆け込んだ。
初めての試着,シルエット,着心地,軽さ,コンパクトさ…全てに感動した。青天の霹靂だった。すぐ購入した。
『真の着心地の良さってこういうことか…。TEATORAと人生を歩みたい。』

ブログを開設した理由
1人でも多くの人にTEATORAを知ってほしい。使ってほしい。
特に大量の洋服に囲まれてうんざり感じている人,洋服にお金も時間もかけすぎている人にTEATORAに触れて欲しいと思っています。
デザイン性,洋服自体の軽さ,人間工学に基づく着心地,雑に扱えるタフさ,速乾性,コンパクト性…。
ファッションが好きな人なら必ず満足できると思います。
私のクローゼットも満足度を下げずに整理されました。
ミニマニストとまでは言えませんが,シンプルライフに近づきました。
服に費やしていたお金も時間も圧倒的に少なくなったと思います。そのおかげでこのブログも始めることができました。
TEATORAの洋服選びをサポートできるようレビュー記事も積み重ねたいと思っています。
盲目的なTEATORA信者ではなく,客観的に良いこと,気になったことを伝えていきたいと思っていますので,記事を読んで少しでも参考になったらブックマークに入れてまた訪問していただけると嬉しいです。
一緒にTEATORAライフを楽しみましょう。